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2015/12/21  ショールームダイアリー  セールス  T
イタリアのクリスマスに想う -なぜクリスマスに「プレゼント」なのか-
T
[セールス ]
 
皆さま、如何お過ごしでしょうか。
神戸西の玉眞です。
めっきり寒くなって参りましたね。風邪などひいておられませんか?

この季節になると楽しみなのが「クリスマス」ですね。
クリスマスと言えばサンタクロース。
良い子にしていたらサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれる!わけですが、
サンタクロースは来なくとも、お互いにプレゼントを贈り合ってクリスマスを祝う方は多いのではないでしょうか。
ですがそもそも、なぜクリスマスにプレゼントなんだ?!って思ったことはないですか?(笑)
別にクリスマスだからって、プレゼント贈りあう必要はないじゃないか!…まぁ確かにそう言えばそうです。

ですが、イタリアのクリスマスについて見てみると、なんだかその理由もわかるような気がしてきます。

-※-※-※

クリスマスっていうと、起源については色々ありますが、一応現在はキリスト教のイベントですよね。
イエス・キリストが産まれたことを祝うお祭りなわけです。
そしてイタリアは、国民のほぼ9割近くがクリスチャンだということですので、
イタリア人の多くにとってクリスマスは、一年で最も大切なイベントだという事になります。

イタリア人にとってそれほど大切なクリスマスですが、では、クリスマスとはそもそも何でしょうか。
イエス・キリストの産まれた事を祝う日、ですね。
ではそれが彼らにとって何を意味するかというと、
一言でいえば「救いと希望が与えられる日」です。

宗教的なお話はさておき、クリスチャン(多くのイタリア人)にとってクリスマスは、
私たちの日常…喜びもあるけれど、苦しみや悲しみも多いこの日常…に、恵みと希望が与えられる、大きな「愛」と「許し」と「喜び」がやってくる…
そういう特別な意味がある日、なのです。

まぁ、何を信じるかは人それぞれなので、それをどう感じるかも人それぞれですが(笑)、
少なくとも、イタリアでは多くの人がクリスマスを、人々が愛し合い、許しあい、感謝し合う日であると、そう感じているのです。

だから、イタリア人の多くは、クリスマスを「イベント」としてよりも、本当に親しい人や家族とゆっくり喜び、おいしいものを食べ、贈り物を贈りあい、祝って過ごします。
ですから、24日から26日にかけては、街中の多くの店はお休みになってしまうそうです。
(画像は、イタリアの伝統的なクリスマスのお菓子「パネトーネ」です)


ね。「クリスマスにプレゼント」って、決して商業主義の産物ではないんですよ(笑)
少なくとも、クリスマスという日の持っている意味の根本に、ちゃんとそういうメッセージが含まれているんです。

そして、イタリアの人たちは今もそうして、すべてのものに感謝し、よきものを贈りあい、喜び合って、クリスマスを過ごしているんです。
私も、そんなクリスマスを迎えられたらいいなぁ…と思います。

-※-※-※

皆さまは、どんなクリスマスを過ごされますか。
サンタクロースが来る人も、来ない人も…
心静かに、今ある日々を感謝し、喜ぶ。
そんな日になるとよいですね。


それではみなさま、良いクリスマスをお迎えください(^_^)


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